『資格取得』という資本主義社会が仕掛けた罠について

こんにちは。

仕組み家の坂本昌平(さかもとしょうへい)です。

今日は資格について思うことがあったので、

資格を取れば稼いでいけるのか?

について、いろいろお話していきます。

結論から言うと、
資格を取っても全然稼げないです。

しかもびっくりするほど。

お金を稼ぐために
とりあえず資格を取ろうと
考える人がたくさんいるんですけど
これは大きな間違いです。

これは完全に
資本主義社会が仕掛けた罠に
ハマってしまっています。

どういうことかというと
資格を取らなきゃ!と思ってもらうために
公認資格を発行する会社だったり
専門学校やスクールが誘導しているだけなんですよ。

「今のうちに資格を取ってたほうがいいよ」

「将来の役に立つよ」

「何かあったときのために取るべきだよ」

「就職でアピールできるよ」

とか、世の中の常識に当てはめて
操ろうとしてるだけなんですよね。

彼らは資格を取得させるために
試験を受けさせたり
勉強させたりするわけですけど
本質的なところはお金稼ぎです。

お金を稼いでいかないと
会社を運営することができないし
会社で働いてる人たちは
食べていくことができなくなるわけです。

これは良い悪いとかじゃなくて
ただ企業が商品を販売してるだけなので
本当に必要な人が買いましょうね。

ってことを僕は伝えたいです。

特にお金を稼ぎたいから
資格を取ろうと思っている人たちには

ちょっと待って。それでいいの?と
言いたいです。

必要ない人が買わされてる
ケースが多いと感じてるので。

ここで
本当に資格を取得しても稼げないのか?
と疑問を持つ人もいると思いますので、

一般的にお金を稼いでいるとされている
職業で考えてみましょう。

それは弁護士です。

彼らが本当に稼げているのか?

これも結論から言うと
稼げていない弁護士が大半を占めます。

弁護士になるまでには
相当の『努力』と『時間』
そして『お金』を投資していく必要がありますが

この3つのリソースを含めて考えると
全くと言っていいほど
稼げていない事実があるんです。

本当に驚くほど稼げていないんですよ。

弁護士の平均年収って知っていますか?

年収650万円です。

平均ですよ。平均。

全体の2割の弁護士の人たちは
年収100万円を切っている状態です。

弁護士が1年間働いて100万円なんです。

何かイメージとかけ離れていますよね。

これが現実に起こっていることです。

さらに言うと、
弁護士というのは登録制なので
弁護士会に50万円の年会費を
支払う必要があるんですよ。

この50万円って1番やすいやつです。

高い人だと年間100万円もの
年会費を支払わないといけないんです。

こんなんじゃ何もやっていけないですよね。

弁護士の平均年収が650万円。

これ初めて聞いたとき
少なっ!って思いました。

弁護士になるまでの努力って
相当な覚悟がないとできないですからね。

日本トップクラスの大学に入学してからも
大学在学中は遊ぶことなく、
ひらすら猛勉強をする生活を送ります。

それを3年とか4年もの間続けて
司法試験に受かるか受からないか
そんなハイレベルの世界です。

しかも大学の授業だけで
合格できるか?と言われると
必ずしもそうではないので
大半の人がロースクールに通います。

大学やらなんやら
すべてにかかる費用となると
600万円とか700万円を
軽く超えるでしょう。

これでうまく司法試験に合格できれば
いいのですが、受からない人は
また1年、また1年と
ズルズル時間をかけてしまうケースもあります。

司法試験に合格するまで
7年以上もかかった人がいるくらいですから、

まさに過酷な試練そのものです。

でも、そんなキツイ試練はまだまだ続きます。

司法試験に合格して
ようやく弁護士の卵として
スタート台に立てることになります。

そこから弁護士としての仕事を
やり続けて、やり抜いて
やっとの思いで手に入れられるお金というのが
1年で650万円。

弁護士1年目、2年目とかは
知識や資格はあっても
実務経験がないので
平均年収には遠く及びません。

こんなに努力をして
時間をかけて
お金を使ってるのに

平均年収が650万円は
かなり少ないと思います。

ここで念のため伝えると、

僕は弁護士が嫌いというわけでもないし
弁護士に絶対になるなと
言ってるわけでもないです。

むしろ弁護士という仕事は
日本社会にとって
必要不可欠な職業です。

法律という公平なルールを元に
困っている人を助けたり、

人々の争いを解決に導いていく
立派なお仕事だと思っています。

僕自身、
何かトラブルにあった時は
弁護士の力を借りたいとも
思ってるほどです。

ただ1つ。

お金を稼ごうと思って
弁護士になった人や

現在進行形で
お金を稼ごうと思って
弁護士になろうとしてる人が
意外とたくさんいることがわかったんです。

僕は弁護士の特徴として
大きく2つに分かれていると思っています。

ーーーーーーーーーーー

①弁護士の仕事が好きな人

②お金を稼ぐために弁護士なった人

ーーーーーーーーーーー

①弁護士の仕事が好きな人は

・何か困ってる人の役に立ってあげたい
・被害者のためにサポートしたい
・弁護をすることが好き

といった人たちです。

こんな考え方を持った人たちは
素晴らしいと思いますし、
自然と尊敬してしまうほどです。

平均年収650万円を考えると
弁護士の仕事が好きじゃないと
やっていけない世界だと思います。

それほど過酷ですから。

それに対して②の
お金を稼ぐために弁護士なった人たちに対しては
僕はかなり否定的です。

お金を稼ぐ手段として
弁護士になると選択したわけですが
ビジネスマンとして考えると
センスがないとしか言いようがないです。

仮にですが、
平均年収に達成するまでにかかる
お金と時間を考えてみると
だいたいこんな感じでしょうか。

ーーーーーーーーーーーーーーー

大学やらロースクールやらで700万円の投資。

司法試験のために3〜4年間という時間の投資。

弁護士として実務を覚える時間に3〜5年。

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これははっきりいって、
ハイリスクローリターン過ぎます。

それでも挑戦する人たちが減らないのは
資格業界の宣伝で
誘導された結果になりますが、

まぁ単純にビジネスの知識が
なかったんだなと言うしかないです。

特にインターネットが普及した
今の時代ならなおさらです。

弁護士が稼げるかどうかというのは
統計データが出ているので
その数字を見ればすぐにわかることなんですよ。

弁護士の仕事って
年々減ってきているんですよね。

不況の影響で
訴訟件数が減ったり、

少子化とか人口減少で
そもそも犯罪件数が下がってたりと

これからもますます加速していくって
言われています。

そんな状況なのにですよ。

弁護士の数は急増してるんです。

司法試験の難易度が
かなり下がったのが原因で
受かる人が増えだしたわけです。

毎年1500人を超える人たちが
司法試験の壁を超えていっています。

こういう数字を見ると
平均650万円になるのも
納得だなと思えてきます。

マジで。

この市場で稼いでいくのは
無理ゲーだろと。

だってですよ。

弁護士の人たちとか
これから弁護士になろうとしてる人たちっていうのは
みんなものすごく優秀なんですよ。

超エリートです。

東大、京大、一橋、慶応、早稲田

超難関大学を軽々と
突破してきた人たちがなる職業なんですよね。

そんな化け物ぞろいのところで、
正々堂々と全く同じ土俵で
ずっと戦っていかないといけないんですよ。

現実に弁護士の2割が
年収100万円ということもありますからね。

それにですよ。

個人でやっている弁護士なら
自分で営業活動をしないといけないわけですから
これまたビジネスに関する
知識も勉強しないといけないです。

どうやって差別化させていくか?

どうやって集客していくか?

どうやってリピーターを作っていくか?

などなど、
やることはたくさんです。

これに対応できないと
別の仕事をして生活費を稼いでいく
必要が出てきます。

塾の講師とか。バイトとか。

クッソ努力したのに
そんなの悲しすぎますわ。

中には弁護士事務所に入る人もいるでしょう。

毎月安定した給料はもらえますが、
上司や同僚は弁護士の中でも
超がつくほどのエリートたち。

入るだけでも難しいけれど
その中で結果を出すのももっと難しい。

それに自由がない。

事務所に入ったら
従業員と同じなので、
上司を言うことを聞かないといけないし
やりたくない仕事もやることになる。

というなかなか高いハードルしか
見えない世界だということです。

けど、弁護士は儲かる
弁護士になれたら一生安泰だ。

とか意味不明なイメージ、価値観が
刷り込まれているので、
統計データの数字を見ても
あまり疑わないし
信じようともしないんです。

こうなった原因も
すべて日本の「肩書き」文化から
来ている弊害だと感じてます。

「資本」主義じゃなく、

「資格」主義社会ってやつですね。

小さい頃から私たち日本人は
資格を取った方がいいと言われてきました。

それは親から言われ
学校の先生から言われ
メディアから言われ
日本社会から言われ

みんなから言われたら
「資格は大事だよね」と思ってしまうのは
当然だと思います。

が!

資格がないと稼げない

資格がないと就職できない

資格がないと仕事ができない

僕はずっと思ってたんですけど
ふざけるなって話ですよ。

本来、資格試験というのは
資格を取るために勉強するのではなくて
勉強するためにあるわけですよ。

資格試験には
体系化された知識が詰まっているので、
僕自身、学びのために取りたいなって思う
科目もいくつかありますし、
本来はそういう目的のためにあると思います。

確かに資格がないと働けない仕事もありますけど、

お金を稼ぐ。
資産を増やすってことをメインにするなら、

転売するなり、アフィリエイトをするなり
ブログを立ち上げたり、
自分でビジネスを始める。

ビジネスオーナーになった方が
少ない労力でも稼げるようになりますからね。

時間もかからない。お金もかからない。

いくらでも失敗できる。

ネットの力を使えば
いいことづくしです。

今回はたまたま弁護士を例に出してみました。

安泰だと言われている弁護士でさえ
こういった状況なので
他の資格はもっと悲惨な状況だと思ってくださいね。

TOEICとかその典型例ですよ。

本来は英語を使って
仕事ができるかどうかが
重要なところなので。

しかもTOEICは有効期限があって
たったの2年しかありません。

2年経てば効力がなくなるから
必要ならもう一度受験料を支払って
試験を受けてくださいねってことです。

ホント意味不明。

「まぁ〜やっぱり資本主義社会だもんな。」

といえば、

これで答えは出てると思いますが笑

なので、
TOEICで高得点を取るための
テクニックとかを学んでる暇があったら
仕事で使うであろう英単語やフレーズを
集中的に覚えた方が100倍いいです。

それかネットビジネスを学んで
副業するなりした方が
確実に収入は上がりますからね。

僕が伝えたいことは
資格に依存すると
本当にやばいよってことです。

それでは、

今日も仕組み作りしていきましょー。

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僕は難病を患ってしまい
1円すら稼ぐことのできない
ひきこもりニートへ転落しましたが

ネットビジネスをやってみたところ
今では安定して毎月60万円を超える
収入を得ることできるようになりました。

しかも1秒も働くことなく
お金が稼げている状態です。

一体どういうことなのかというと
ネット上にお金を生み出す
『仕組み』を作ってきたからです。

僕の代わりに仕組みが働いて
お金を稼いできてくれるのです。

仕組みを持てば持つほど
収入が増え続けるので
MAX235万円を稼いだ月もあります。

こんなことを聞くと
「仕組み?なんだそれ?」
「なんか胡散臭い!」と
感じでしまうかもしれません。

僕も最初はそうでした。
胡散臭すぎて拒絶反応が出てましたが、

ネットビジネスの世界のことを
知れば知るほど、
どんな人でもできることが
わかりました。

やるかやらないかの話です。

ビジネスをやることで
「食費がかさむー」
「家賃高けぇ!」
「光熱費やべぇ〜」
といった生活におけるお金に関する悩みは
キレイさっぱり消えますし、

好きなものを買ったり
本当にやりたかったことに挑戦するなど
自由なライフスタイルを手に入れることができます。

1ミリの興味で十分です。
新しいことを受け入れてみようと
アンテナを持つことで
見える世界がガラリと変わってきます。

下記の記事では、
1円すら稼げなかった難病ニートが
月収60万円を稼ぐまでの物語を公開しています。

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