マズローの欲求5段階説は超優秀であり、体系化された知識の塊。

こんにちは。

仕組み家の坂本昌平(さかもとしょうへい)です。

マズローの欲求5段階説について
いろいろ話していきたいと
思ってるんですけど

おそらくかなりの確率で
聞いたことがあるんじゃないかな?と
感じてます。

それほど有名なものですし
高校とか大学の授業でも
出てくるくらいですからね。

ただ!

ただですよ。

これをじゃあ実際にどうやって
ビジネスに活かしていくか?

どうやって普段の
コミュニケーションで使っていくか?

という思考をやってる人は
あまりいないと思います。

それに
マズローの欲求5段階説は
本当に優秀でありながら
体系化された知識の塊だと
僕自身かなり感じているので

この5つの欲求を説明しながら
ビジネスよりにお伝えしていきます。

【マズローの欲求5段階説ってなんなのさ??】

マズローの欲求5段階説というと
ピラミッドの画像が有名なのですが
見たことはありますか?

これです。

下から順番にいうと

①生理的欲求

②安全欲求

③社会的欲求

④承認欲求

⑤自己実現欲求

この5段階に分けられます。

つまり、人間の欲求は
この5つのどれかに当てはめることが
できるということです。

また下の段にある欲求から
満たしていかないと
上の欲求に登ることができません。

例えば、
②の安全欲求を満たしていないのに
③の社会的欲求を求める行動は
取らないということを意味します。

つまり、人間が持っている欲求は
上の段に行けば行くほど
難しいとされているため
ピラミッドの形をしているわけです。

これをマズローの欲求5段階説と
言うのですが、この説を唱えたのが
アメリカの心理学者である
アブラハム・マズローという人です。

マズローの欲求5段階説があることで
人間がどの欲求を元に行動しているかが
手に取るようにわかるようになりますので
今から下の段から1つずつ説明していきます。

【①生理的欲求】

まずは生理的欲求です。

この欲求は人間が生きていくために
最低限必要な行動を指します。

例えば、食べたいとか、寝たいとか
排泄したいとか、性欲なんかも
生理的欲求に分類されます。

動物的な欲求を指している行動は
全てこれに当てはめることができます。

もっと具体的な話をすれば
山で遭難してしまい
食料が尽きてしまった状況を
想像すると分かりやすいです。

何も食べないまま
2日や3日ほど経てば
生理的欲求はMAXに近くなるでしょう。

何か食べないと命を落とすことになるので
必死に探すと思いますし
そこらで生えている草木や
虫なんかも食料として考え
口に運んでしまうと思います。

食べ物以外は
何も考えられなくなるはずです。

他にも
灼熱の砂漠だったら
数時間いるだけで
水が飲みたくなってきます。

1日を超えると
意識を保つのも難しいレベルですから
どんなことをしても水を確保しようと
行動するようになります。

これが食べたい、飲みたいといった
生理的欲求です。

この欲求に対して
ビジネスをやる場合は
砂漠で水を販売すれば
間違いなく売れます。

それも定価の5倍、10倍なんてのは
余裕でいけます。

山で遭難して
3日間何も食べてないって人に
コンビニ弁当を1つ売ろうとしたら
1000万円とか1億円とかでも
速攻売れますからね。

お金を持ってる人だからでしょ。
と言いたいところですが、

そんな大金を持っていない人なら
借金してでもコンビニ弁当を買うと思います。

というか、
お金という次元は超えて
食べないと命に関わることなので
1億円がどうだとか考える前に
目の前にあるコンビニ弁当食べたい
ってことしか考えられないはずです。

このぐらい欲求の強いところに
アプローチできれば
簡単に物が売れていくよという
事例ですね。

まぁこれはちょっと
現実離れした話なので
リアルで起こっている話をすると

コンビニに売っている500mlの水は
100円前後で買えますが、

富士山の山頂で売られてる水になると
全く同じ水でも500円以上と
値段が跳ね上がります。

どうしてここまで高いかというと
富士山の山頂にいる人たちの大半が
生理的欲求を満たしていない人が多いからってのと

500円を出してでも
水が欲しくて買う人がいるからです。

だから、
富士山の山頂で水を売るっていうのは
生理的欲求を突いたビジネスになるんです。

あとは夏祭りで
かき氷を売ったり
ジュースを売るってのも

汗をかきやすい季節ですし
水分が欲しいと欲求が高まりやすい
タイミングなので、
生理的欲求を突いたビジネスってことです。

【②安全欲求】

生理的欲求が満たされると
人間は安全欲求を求めるように
行動するようになります。

文字通り安全を求めるわけです。

例えば、
危険な目にあって怪我をしたり
命を落とすわけにはいかないので
敵のいないテリトリーを
探そうとしたりします。

外敵から身を守りたいという欲求です。

また安全かつ安心して
日々を暮らしていきたいので
雨風をしのぐために
家が欲しくなったりします。

先ほどの怪我にも共通することですが
健康でいたいというのも安全欲求に中に入ります。

この段階を突いたビジネスは
家の販売、健康ビジネスなどが
挙げられます。

布団を買って
快適な睡眠環境を作るのも
安全欲求ってわけですね。

また
①の生理的欲求と
②の安全欲求というのは
人間が生きる上で
最低限守ろうとする欲求になります。

つまり、
1番最初と2番目に働く欲求ですから
モチベーションも尋常じゃないレベルなんです。

生命として存在する限り
なんとしてでも満たそうとする
欲求になりますので

ビジネスで何からの商品やサービスを
提供するときには

生理的欲求と安全欲求に対して
アプローチしていくと
相手の心に響きやすかったり
商品が売れて行きやすくなります。

・健康になりますよ
・いつでも寝ることができますよ
・好きなだけ食べれるようになりますよ

ストレートに言うと
こんな感じです。

【③社会的欲求】

安全欲求を満たした次に
出てくるのがこの社会的欲求です。

これはどういうのを指すかというと
自分が集団の中に入りたいという欲求です。

人間はいろんな形で
集団生活をしようと行動するようになります。

コミュニティに入ったり
会社に入社したり
サークルに入ったり
学校に行ったり
部活に入ったり

つまり
仲間が欲しい
友達が欲しい
恋人が欲しい
家族が欲しい
という欲求になります。

この欲求が満たされていない人は
孤独を感じたり、社会的に不安になる
って場合が多いです。

もちろん、
人によって欲求の強さは違うので
友達が少なくていいという人もいれば
友達がたくさんいないとダメだという人もいますね。

この社会的欲求を突いたビジネスは
コミュニティを作るって考え方がかなり
大切なポイントになってきます。

例えば、
女性向けのダイエットジムに
コミュニティの概念を入れることで
入会する人が爆発的に伸びた事例があります。

女性は集団を強く意識するので
絶対的なハードルとしてあるのが
ジムというコミュニティの中で
認められるかどうかってことです。

仲間として受け入れられる
コミュニティがあることで
安心してジムでダイエットに
励むことができるようになります。

会員同士で同じダイエットメニューをやって
お互いが褒め合うといった環境を提供することが
何より大事だったりするんですよね。

痩せたいって欲求は二の次です。

もしお医者さんから
「あなた10キロ痩せないと命に関わることになるよ」
という、生命レベルの問題なら
1人で黙々と痩せるための努力をするはずです。

自宅でダイエットしたり
外に走りに行ったり

この欲求はもはや「健康になりたい」という
安全欲求まで下がった状態ってことです。

ダイエットジムに行こうと考えること自体
実は普段寂しかったり、
気軽に話せる相手が欲しかったりするので

痩せたいという欲求よりも
仲間が欲しいという欲求の方が強いんです。

この情報化社会の時代では
かなり感じる部分が多いです。

価値観が多様化して
男性も草食系が多くなってきているとか
そんな時代にピッタリ合うのが
このコミュニティの概念です。

社会的欲求を突いた
アプローチ法ですし
意識するだけで
なんでもうまくいくようになりますよ。

【④承認欲求】

社会的欲求を満たすと
次に出てくるのが承認欲求です。

尊厳欲求とも言われますが
僕は承認欲求の方が好きなので
こっちで統一して説明していきます。

この承認欲求は
集団やコミュニティの中で
周りから

・認められたい
・尊敬されたい
・1番になりたい
・目立ちたい

といった欲求になります。

この欲求の特徴といえば
今まで下の階層にあった
3つの欲求は外的なものでした。

物や人など実体を必要とする欲求です。

①生理的欲求=食べたい
②安全欲求=家欲しい
③社会的欲求=仲間が欲しい

ただ、今回の承認欲求になると
内的な欲求に変わってきます。

自分の中から出てくる欲求で
自分の心を満たしたいというものです。

どんな感情が承認欲求となるかというと
・学校で1番の成績を出したい
・学校で1番可愛く見られたい
・学校で1番カッコイイと言われたい
・会社で1番の契約を結びたい
・会社で部下から尊敬されたい
・異性からすごいと言われたい

などです。

人間の欲求は尽きることがないですね笑
次から次に欲が出てきちゃいます。

承認欲求を突いたアプローチとなれば
たくさん事例が出てきますね。

例えば、
車を販売するときに
日本で1台しかないモデルなんですよ。

と車好きな人が言われたら
嫌でも反応してしまうと思いますし、

女性の場合なら
「モデルに興味ありませんか?」
「アイドルに興味ありませんか?」
「キミなら有名になれるよ」
というスカウトマンからの
フレーズはやはり破壊力あります。

承認欲求の塊みたいな言葉ですからね。

もしモデルやアイドルになれたら

褒められたい
キレイに見られたい
認められたい

という強い欲求を満たしてくれるので、
仮に騙されてるとわかっていたとしても
信じたい気持ちも出てくるんじゃないかと思います。

また承認欲求についたビジネスになると
結婚式にサクラを派遣できるサービスがあります。

友達が少ないのを周りに知られたくないから
友達役だったり、知り合い役のスタッフを
結婚式に参加させるってやつです。

本当の友達とか結婚相手との会話で
バレないよう事前にリハーサルをやる
パターンもあるみたいです。

小学校で出会った友達で
どこで遊んだかとか
何して遊んでたかとか
今は何しているかとか
いろいろ決めたりもできるみたいで

友達がいない人のために
そして友達がたくさんいることを
アピールしたい人にとっては
最高のサービスみたいです。

このビジネスは完全に
承認欲求を突いてますよね。

かっこよく見られたいとか
恥ずかしい思いをしたくないとか

そんな欲求から来ています。

【⑤自己実現欲求】

承認欲求を満たすと
次に出てくるのが
この自己実現欲求になります。

簡単に説明すると
自分で掲げた目標を達成したいと
心の底から思う欲求を指します。

承認欲求と一緒に考えてしまうことがあるのですが
性質はかなり違ってきます。

承認欲求は周りから
褒められたいとか
認められたいとか
外部からの評価を求めていますが

自己実現欲求は
自分の中から感じるものです。

・達成したい
・上手くなりたい
・成長したい

という欲求です。

これはドラゴンボールの
悟空とベジータを
比べてみると分かりやすいです。

ベジータはナンバー1になることだけを目標に
トレーニングをしたり
あらゆる敵と戦ってきました。

常に周りの人たちと比べながら
自分より強い奴が現れると
プライドが許さないといった性格を持っていました。

これは承認欲求が強い傾向にあります。

なので、ベジータは強くなる必要もなれけば
強くなりたいというわけではなく、
『ナンバー1』という肩書を求めることを
モチベーションにしてきたことになります。

もし作中でベジータが常にナンバー1だったとしたら
スーパーサイヤ人にもなっていなかったでしょうし
トレーニングをすることもなかったと思います。

一方の悟空となると
根底にあるのが強くなりたいとか
強い奴と戦うのが好きという
完全な自己実現欲求を
モチベーションにしているんです。

欲求の本質が

強くなりたい。
戦いたい。

ってわけですから
成長スピードは尋常じゃないですよね。

この欲求の違いが、
戦闘力において
悟空とベジータの勝敗を決めた
ワケだと思います。

僕はどっちかっていうと
ベジータの方が好きですけどね笑

スポーツでも
勉強でも
ビジネスでもそうですが、

肩書のために行動しているのであれば
それは承認欲求をベースにしている。

その作業や行動をすること自体が
好きなのであれば、自己実現欲求を
ベースにしている。

こんな分類の仕方があります。

現実世界を見ても
自己実現欲求をモチベーションにして
行動している人の方が圧倒的な
結果を残している人が多いですね。

もちろん、
この欲求に上り詰めるのは
かなり難しいですが。。

【もう一つある最後の欲求】

マズローの欲求5段階説は
下記の5つがあるわけですが

①生理的欲求
②安全欲求
③社会的欲求
④承認欲求
⑤自己実現欲求

実はもう一つの欲求が存在します。

それが6番目にあたるもので
自己超越欲求と呼ばれる欲求です。

もちろん、①〜⑤すべての欲求を
見たしていないと到達できない領域で
普通の人はここまで登るのは
不可能とされています。

では、その自己超越欲求が
どんなものを指すのかというと

目的達成だけを求める領域です。

ただ達成するだけのために行動するという
ある意味、人間とは呼べなくなるほどの
高いレベルの欲求です。

例えば、
大学受験に合格したいという欲求があるとしましょう。

合格したいという意図は

大学生活で
「友達を作りたい」
「彼女を作りたい」
「彼氏を作りたい」
という社会的欲求であったり

友達や先生から
「すごい」と言われたいという
承認欲求であったり

自分が大学に合格するために
「知識を学びたい」
「頭が良くなりなりたい」
「成長したいという」
「問題を解けるようになりたい」

という、
自己実現欲求が出てくるはずです。

ただ、
こういうのは行動に対して
すべて見返りを求めてますよね。

自己超越欲求になると
見返りを一切求めず
ただひたすら目的を達成するためだけに
作業に没頭する。

そんな状態のことを指します。

場合によっては
自己犠牲も付いてくるでしょう。

自分に対して
損が出たり
犠牲が出ても
気にしないし、
そもそも気にならない。

目標が達成できればいいから。

というちょっと頭がおかしいんじゃない?
と感じてしまうような領域なので
人間で到達できる人は
ほんの一握りだと言えます。

これが6番目の欲求です。

今回はこれで最後になりますが、
自己実現欲求までは
達成できると僕は確信しています。

そのためには
生理的欲求から1つずつ極めていくというか
満たしていく必要があって、

特にネットビジネスで
自分で情報発信媒体などを所有したり
ビジネスオーナーになることで
それぞれの欲求をクリアしていくことができます。

それだけ可能性が広がってますからね。

またマズローの欲求5段階説は
他にもかなり使える要素があるので
人間の欲求には段階があることを

頭に詰め込んで、
いつでも引き出せる状態にしておくことを
オススメします。

ふとした瞬間とかに
「あっこのビジネスはこの欲求なんだな」とか
かなりクリアに見えるようになってきますから
素早い情報処理ができればできるほど
頭も良くなってきますからね。

5段階とか言いながら
実は6段階あったという
マズロー欲求に関する知識でした。

①生理的欲求
②安全欲求
③社会的欲求
④承認欲求
⑤自己実現欲求
⑥自己超越欲求

下の記事では、
日本が発展してきた流れを
マズロー知識に沿って書いてみました。

それとこれから人気が出る
ビジネスの本質も語ってます。

マズローの欲求5段階説からわかる日本が発展してきたビジネスの流れ&未来は?

それでは今日も仕組み作り〜

 

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僕は難病ニートで
1円すら稼げないダメ人間でしたが、
今では毎月60万円を稼ぐようになりました。
235万円を超えた月もあります。

こんなことが実現できたのは
何もしてなくてもお金を生み出す
『仕組み』を作ってきたからなんです。

「めちゃくちゃ怪しい」
と感じてしまうと思いますが、
・知ってるか知らないか
・やるかやらないか
これだけの差しかないんだということが
わかりました。

どんな人でもできます。

ビジネスをやることで
お金は稼げるし、時間は増えるし
頭は良くなるし、コミュ力上がるし
感謝されるし、自信も付くし
本当にメリットだらけです。

一歩だけでもいいです。
前に足を踏み出すだけで
見える世界が変わってきます。

下記の記事では、ダメ人間だった僕が
月収60万円の仕組みを作る物語を公開しています。


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